こんにちは、STYLE HOUSE です。
早速ですが「GRAFTEKT(グラフテクト)」というキッチンブランドをご存じでしょうか。
40年以上の歴史をもつオーダーキッチンブランド kitchenhouse(キッチンハウス)のセカンドラインとして誕生したブランドです。
キッチンハウスの品質はそのままに仕様を厳選され、お客様と建築会社でプランを決められるセルフ⽅式により選びやすく、⼿の届きやすい価格を実現した商品です。
弊社でもグラフテクトをご採用いただくことが多く、今回はその魅力に迫ります♪
目次
1.仕様特徴
2.カラーバリエーション
3.施工例
4.まとめ
1.仕様特徴
「家具のようなキッチン」とも呼ばれるグラフテクト―。
毎日使う場所だからこそ、デザイン面と機能面の両方を兼ね備えたいですよね。
グラフテクトは「エバルト」という欧州製樹脂を使っています。
⾼度な印刷技術と、凹凸を⽣み出すエンボス加⼯による⾼い表現⼒があり、扉だけでなく、ワークトップにも同じカラーを使うことで、塊(かたまり)感のある家具のようなキッチンが実現できます。
《汚れ》
⾷品から出る⽔分や調味料等による浸透・変⾊が起きにくい。
《清掃性》
⾼度な技術によってワークトップとシンクをシームレスに接合。
段差がないので拭き上げしやすく、清潔に保つことができる。
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《耐熱性》
キッチンワークトップとして必要⼗分な耐熱性を有する。
《キズ》
⼀般的な⼈⼯⼤理⽯より硬度が⾼く、ひっかきキズの発⽣を抑えられる。
(引用元:https://graftekt.jp/material)
2.カラーバリエーション
エバルトならではの表現力豊かな色柄があり、
29種類のカラーからご⾃由に組み合わせられるので、
自分らしさを表現できます♪
3.施工例
レイアウトもいくつものパターンから選べます♪
こちらのS様邸では、Ⅱ型を採用!
シンク~コンロの距離が縮まり、料理効率が上がったとのこと。
このお家をもっと見たい方は、弊社HP内のお客様インタビューページ
「遊び心いっぱい!大人も寛ぐ吹抜ハンモックのお家」をご覧ください!
実はキッチン以外に、ダイニングテーブルやテレビボードといった家具も扱っています♪
キッチンとお揃いの素材にできるので、LDK全体に統一感が生まれます。
キッチンと横並びに配置することで、料理の配膳もしやすく、家事効率UPです!
このお家をもっと見たい方は、弊社HP内のお客様インタビューページ
「みんなの『したい』が詰まった、早く帰りたくなるお家」をご覧ください!
4.まとめ
いかがだったでしょうか。
皆さんもキッチンをご検討の際は、モダンなデザインと機能性を兼ね備えてたグラフテクトを一度ご覧ください♪
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