自然光が心地よい、空が見える吹抜に癒される家|大阪・堺・北摂の注文住宅/新築一戸建てならスタイルハウス
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施工事例

自然光が心地よい、空が見える吹抜に癒される家

自然光が心地よい、空が見える吹抜に癒される家

大阪府H様邸

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  • アイアン造作
  • オメガ塗り壁
  • 吹き抜け
  • ホテルライク
  • 無垢材
  • リビング
  • 2階建て

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Introduction

  • “家づくり”の第一歩は、夫婦で条件をすり合わせるところから。

    ―家づくりを始めたきっかけは何でしたか?

    「いつかは戸建に住みたい!」と夢があり、結婚を機会に土地探しからスタート。より良い土地を見つけるためにも夫婦でエリアや駅からの距離などの条件を見直したり、話し合いを重ねたことで今の土地に出会い、家づくりが始まりました。

  • “この雰囲気で建てたい”が、決め手でした。

    ―スタイルハウスに決めた理由は?

    ウェルビーみのおのモデルハウスを見学したとき。グレーを基調にしたホテルライクな空間がとても気に入って、“こんな雰囲気で建てたい”と思えたのが決め手でした。

  • “よくある間取り”にはしたくなかった。

    ―家づくりで意識していたことは何でしたか?

    「よくある間取りにはしたくない」というのが夫婦共通でした。せっかくの注文住宅だからこそ、間取りもデザインも“らしさ”を大切にしたいと考えていました。

  • “どちらかの理想”じゃなくて、“ふたりの理想”をかたちに。

    ―こだわったポイントはどこですか?

    私は開放感あるLDKや全館空調、統一感のある配色にこだわっていて、妻は家事動線をとにかくスムーズにしたいという想いがありました。憧れだった回遊動線は、通路が多くなる分収納量とのバランスを話し合い、夫婦で“ちょうどいい”を見つけていきました。「どちらかの理想」ではなく「ふたりの理想」を叶えられたと思います。

  • “明るさ”も“音問題”も、ちゃんと解決。

    ―悩んだこと、大変だったことはありますか?

    私の希望だった吹抜に、妻は「音が響くのでは…」と少し心配をしていました。最終的には吹抜と2階の廊下が接する部分を天井までの壁にすることで、音の伝わりを抑えつつ、吹抜の明るさはしっかりキープ。白いクロスが光を反射して、日中は照明いらずの心地よい空間になりました。

  • “大丈夫です”の一言が、すごく頼もしかった。

    ―スタッフの対応はいかがでしたか?

    “大丈夫です”の一言が、とても頼もしかったです。色の組み合わせに悩んだ際、背中を押してくれたコーディネーターの一言が印象的でした。否定せず、どうしたら実現できるかを考えてくれる姿勢がありがたかったです。現場の整理整頓や業者さんの挨拶など、現場監督の対応にも安心感がありました。

  • “空の見える吹抜”が、とっておきの癒し時間。

    ―住み心地はいかがですか?

    ソファに座って吹抜を見上げると空が見えるのですが、それがすごく気持ちよくて。私のお気に入りは、明るさを感じるリビング空間。妻は水まわりに取り入れた石目調のデザインがお気に入りで、遊びに来た人に褒めてもらえるのが嬉しいです。全館空調の効果もあって、これから迎える夏も快適に過ごせそうです。

Contact.

家づくりは、一生に一度の大切な選択。 だからこそ、しっかりと情報を集め、自分にぴったりの住まいを見つけることが重要です。 スタイルハウスでは、理想の暮らしを叶えるための資料をご用意しています。
ぜひ、私たちのモデルハウスにも足を運び、未来の住まいを体感してください。