自然とともに暮らすナチュラルテイストなお家| 大阪・堺・北摂の注文住宅/新築一戸建てならスタイルハウス

INTERVIEW

お客様インタビュー

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自然とともに暮らすナチュラルテイストなお家

お家づくりを始めようと思われたきっかけを教えてください!

お家づくりを始めようと思われたきっかけを教えてください!

元々はマンションで暮らしていました。
リビングの横に和室がある3LDKのつくりだったんですが、
将来子どもが大きくなった時、
誰かが和室で寝ることになるのが少し気がかりだったんです。
また、マンションは敷地内で車を停車できるラインが決められていたり、
夜に子どもが走る音や、
仕事でどうしても掃除機をかけるのが夜になるので
気を遣う時も度々あったりして…。


でも一番の決め手は、子どもの
「階段のあるお家が欲しい!」
という一言だったかなと思います。
その一言を聞き、すぐに探し始めることにしました。

STYLE HOUSEにしようと思ったきっかけ

STYLE HOUSEにしようと思ったきっかけ

様々な会社の施工事例を見ましたが
スタイルハウスの建てるお家が特にオシャレだったので
すぐに展示場を予約しました!

あとは、最初から担当してくださった営業の方が
とても喋りやすい方だったことも
大きな決め手になりました!
一度も他にしようとは思いませんでしたね。

子どもも「次はいつ来るの?」と
いつも会えることを楽しみにしていて
手紙を渡すほど懐いていましたね(笑)

土地探しについて

土地探しについて

転校はさせたくなかったので、学校区メインで探しました。
なので、もともと住んでいたエリアから
それほど離れてはいないです。

あまりないと言われていた土地の、角地が出たと聞き
他に取られてしまう前に、
展示場で教えてもらったその日にすぐ、車で見に行きました。

本当に良いタイミングで出会えたのかなと思います!

こだわりのポイントを教えて下さい!

こだわりのポイントを教えて下さい!

まずは外壁をこだわり、塗り壁に変更しました。
あまり見えない部分は標準仕様にしたことで
コストも削減でき、綺麗に仕上げていただき大満足でした!

また、玄関はモルタルにしたかったんです。
タイルを貼らないとどうしてもひび割れするなどと言われていたんですが、
職人さんに上手に仕上げていただき
とてもいい感じになりました!
友人の職人が見ても「これはすごい上手な人や…」と驚いていました。(笑)

こだわりがたくさん詰まったLDK

こだわりがたくさん詰まったLDK

あとはファミリークロークを1階につくったことですかね!
マンションで暮らしていたので
1階で用意した後、2階まで行き着替えることは
面倒な部分が多いと思っていました。
なので、絶対1階に服を置くスペースを作ろうと決めていたんです。
玄関から直結しているので、
帰ってきた後、鞄などを収納したり
隣にある洗面所から取り込んだ洗濯物をそのまま収納できるように、
生活動線をとても考えてつくりました。
お陰で、洗濯物や荷物がリビングに散らかることも随分なくなったと思います!

陽の光に包まれる明るいお家

陽の光に包まれる明るいお家

ずっと「カーテンのない暮らしがしたい」と思っていました。
掃き出し窓を1階につけていても
人通りを気にしてシャッターをずっと下ろしているお家を見ていて、
それなら開けられない窓のほうがいいのでは?と感じていたんです。

また洗濯をするのも大変ということもあり、
プライベートは守りつつ、外の景色が見える暮らしになるよう
カーテンはなくし、窓を高い位置にしました。
秋には紅葉が窓から見えたりして、とてもきれいです!


あとは階段はオープンかつ、アイアンスタイルにしたかったので、
手すりにアイアンを入れてもらいました。
また吹抜けにし、上に窓をつけたお陰で、
おうち全体が開放的でとても明るいです!

吹抜け部分も最初は「寒いかな?」と不安だったのですが
そんなことはなく、シーリングファンを使って
夏は涼しく、冬はあたたかく
快適で気に入っています。

お家づくりをご検討されている方へ向けて、一言お願い致します!

お家づくりをご検討されている方へ向けて、一言お願い致します!

こだわりは詰めれるだけ詰めてほしいと思います!
ずっと見ながら暮らしていくものだと思うので
あとでこうしたらよかった…という後悔が残らないよう、
「もう少し他の手段ないですか?」
という風にダメ元でもお願いしてみたり、
時にはこだわりの優先順位を変えることも大事だと思います。

後でもつけれるかな…もしかしたらいらないかも…
と迷うこともあると思いますが
せっかくこのようにオシャレに仕上げてもらえるなら
やはり最初から詰め込む方が良いなと思いました。

ぜひ妥協はせず、できるところまでやり切ってほしいなと思います!

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