家族の好きを詰め込み、オリジナルカルチャーを創り出すお家| 大阪・堺・北摂の注文住宅/新築一戸建てならスタイルハウス

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家族の好きを詰め込み、オリジナルカルチャーを創り出すお家

N様邸

見事な素材の組み合わせで明るくも重厚な雰囲気を感じるLDK

見事な素材の組み合わせで明るくも重厚な雰囲気を感じるLDK

掲げているテーマとして、『インパクト』がある。自然から生まれたもの、人工的に生み出したもの、それらを絶妙なバランスで組み合わせたかっこいいLDKに仕上がっている。

モールテックスを採用したキッチン

モールテックスを採用したキッチン

この美しいキッチンに用いられた素材は『モールテックス』。
ベルギー生まれのもので、1mm程度の薄塗りでコンクリートと同等な表面強度があり、曲げにも強く下地のたわみや動きが発生してもクラックが入ることがほとんどない、モルタルの弱点を克服した人気の素材。

生活感を感じさせない空間

生活感を感じさせない空間

収納方法は大きく分けて2種類ある。見せる(レイアウトする)収納か、見せない(しまっておく)収納か。物が出ているとレイアウトの有無にかかわらず生活感は出てしまう。空間へのノイズが少ない、見た目がすっきりとした収納スペースをたくさん設ければ、常に物も生活感も隠しておくことができる。更に言えば、家の中に収納スペースが多いという事実さえもいかに隠せるか、がポイント。

空間づくりのコツは『引き算』

空間づくりのコツは『引き算』

なにがないのかおわかりだろうか。そう、廊下だ。今回廊下がないことで生まれる恩恵は主に4つ、リビングが広くなる、玄関が広くなる、生活動線に制限がなくなる。そして相乗効果で実際よりも広く感じる。すべてが一つの空間に動線は必要ない。「ここを歩いてね。」と廊下に動線を限定されないので、常に最短動線を自分で選択できる。

すべてはこのアイテムから。

すべてはこのアイテムから。

さあ、いまから家づくりを始めよう。そんなとき、「これを家に置きたい!」そういったものが誰にでもある。ここでは薪ストーブが当てはまる。これから始まるこのお家の歴史を背負っているといっても過言ではない、テーマにふさわしいインパクトのあるアイテムだ。壁に飾られたMt.Fujiがモチーフとなった雪山のイケてるアートワークは残念ながらどこにも売っていない、オーナー様の手作り。

日常の中に『非日常を』

日常の中に『非日常を』

一枚の大きな鏡に、ラウンドしたボウル。まるで高級ホテルのパウダールームのような、可愛く、かつ品を感じる空間に仕上がっている。家の中という日常に、非日常の場所がある。

空間に余白を

空間に余白を

広々としたLDKには、趣味のDIYを活かせる余白を残している。棚を作ったり、インテリアの壁にかけたり、空間を自分の手で変えていく楽しみがある。

黒とブラウンとウインドウ。

黒とブラウンとウインドウ。

目に飛び込む黒い外観と可愛い玄関ドア、そして3枚の四角い大きなガラス窓。無駄のないシンプルな外観で、美しい。3枚のFIX窓は吹き抜けがある場所で、空間にさらに開放感と明るさをもたらす。

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