
コラム
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#家づくりのこと
【風水】できるなら、やっておいて損はない風水入門【寝室編】
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか? -
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さて、今回のコラムは
できるなら、やっておいて損はない風水入門【寝室編】です。
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時が経つにつれて、快眠が遠のいていく...
そんな日常に慣れてしまっていませんか??
それも風水を取り入れたら、改善するかもしれませんよ!
それでは、本題にはいりましょう。
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Check!
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1.寝室の風水
2.「陰」の要素とは
3.基本となること
4.まとめ
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風水とは?はこちらの記事をご覧ください。
1.寝室の風水
寝室は、私たちの休息の場所。
これは紛れもない事実でしょう。
常に「今」の自分が今までの自分より年齢が上である以上、
もう加齢による睡眠の質の低下はなかなか避けられません。
ゆっくり寝られる時間はあっても、早起きしてしまう、なんてことも起こりますよね。
大丈夫です。筆者もなっています(笑)(なにが大丈夫やねんっ
とにかく!
もしかしたら風水で改善できるかもしれない...ということで、
ぜひ取り入れていただきたいと思います。
大まかには「陰」の要素が大切です。
2.「陰」の要素とは
簡単に言えば、落ち着く・リラックスできる、そのように感じるモノです。
アイテムやカラーそのものに落ち着く要素があるものってありますよね。
色で言えば「ネイビー」は具合的におススメできるカラーの1つです。
ただポイントは、落ち着くものばかりではなく、
ほんの少しの「陽」を感じるアイテムを取り入れると、
元気に起きられるかもしれません。
3.基本となること
答えを言います。「掃除」です。
もう風水においてはこれが半分以上占めているのではないかと
思うほどです(笑)もちろん、空気の入れ替えも忘れずに。
これを行って初めて、風水を取り入れる土俵が整うと言っても
過言ではありません。
その上で、ポイントを伝授!
ぜひご覧ください!
■ドアや窓の延長にベッドがある状態は極力避ける
■ベッドの一面だけを壁につけ、他はある程度壁と離す
■梁の下にベッドは置かない
■決まった人間以外は寝室に入らない
■ベッド下にモノを収納しない
■なるべく木製のベッドにする(金属素材を避ける)
■家電、電化製品をできるだけ離し、スマホも手の届かない場所に置く
■寝ている状態がうつる位置に鏡を置かない
■ぬいぐるみは2つほどにとどめる
■モノトーンだけの部屋は避ける
■薄い生地のカーテンは極力避ける
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【おすすめカラー】
アースカラーのペールトーン(淡い色味)
アイボリーもおすすめです。
そのほかのカラーリングは方角の色との相性を鑑みて
北側の寝室は暖かみのある暖色系
東側の寝室は中間色系、グリーン等
西側は金運を育てる黄色がおススメ。
4.まとめ
いかがでしたか?
これだけやれば安眠できそうな気もしますね!
頑張って環境を整えた日は疲れてぐっすり眠れることでしょう(笑)
弊社でも安眠できるお家はご提案できますので
是非一度ご相談くださいね♪
家づくりは、一生に一度の大切な選択。
だからこそ、しっかりと情報を集め、自分にぴったりの住まいを見つけることが重要です。
スタイルハウスでは、理想の暮らしを叶えるための資料をご用意しています。
ぜひ、私たちのモデルハウスにも足を運び、未来の住まいを体感してください。
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