コラム
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#家づくりのこと
子ども部屋について考えるコラム
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今回は、「子ども部屋の在り方について」という話題です。
かつて私たちも子どもでしたよね。
子ども時代がない大人はいません。
(気持ちだけはいつでも子どもに戻れる筆者です)
皆さまが子どもだったとき、自分の部屋はありましたか?
どこかの部屋を兼用で使っていましたか?
今振り返ってみて、こうだったらよかったなぁ
という部分はあったりするのでしょうか?

筆者の場合は子ども部屋というよりは
使っていなかった部屋(ドアなしの個室みたいなスペース)
に勉強机を置いていました。
今からお話しするような「プライバシー」みたいな
ものはほぼない環境でしたが、個人的には
そんなに困ってはいませんでした。
(思い返せば別の部屋のテレビの音が聞こえてましたが(笑))
鍵っ子、なんて言葉もありましたよね。
今では共働きは普通ですから、死語かもしれません。
もし自分が子どもと一緒に生活するのであれば
どうしてあげるべきなのか、そのうえで自分は
どう生活したいのか。考えるかと思います。
その際やはり基準となるのは、自分の子ども時代に
良かったところ、叶わなかったこと
ではないでしょうか?
前置きが長くなり失礼いたしました。
以上のことを踏まえ単純な疑問から子ども部屋のメリット
デメリットに至るまで言語化していこうと思います。
お役に立てば幸いです。
【はじめに】一人部屋を与える時期と性別による違い

【女の子】小学校低学年までに用意することがおすすめのようです。
自立心が芽生え、洋服の好みや勉強への意欲が高まるとされています。
• 男の子:小学校中~高学年から使い始めることが多いです。
遊びに夢中になりやすく、自立心の育成がゆっくりな傾向があるようです。
一人部屋を与えるメリット

【自立心の育成】
自分の空間を持つことで、自分で考え行動する力が養われます。
【 管理能力の向上】
部屋の片付けや整理整頓を通じて、物を管理するスキルが身につきます。
【リビングの整理整頓】
子どもの持ち物が子ども部屋に集約され、リビングが散らかりにくくなります。
一人部屋がない場合に思うこと

もし自分が子どもで、ひとりで落ち着ける空間がなかったら
子どもなりのストレスがあったかもしれません。
なにより、仮に普段使う必要がなくても
ひとりになれる部屋があることや、自分の好きなものを
置いておける部屋があることは、心の安らぎにつながります。
一人部屋を与える際のポイントと私たちの時代と違うこと

【デジタル機器の使用ルールを設けてみる】
使用時間や場所を家族で話し合い、適切なルールを設けましょう。
私たちの時代には今ほどデジタル機器が発達しておらず、
夜更かしする理由も今ほどありませんでしたよね。
逆を言えば私たちが子どものころの親世代よりも、
今小さなお子さまがいる方のほうがそれらの使用方法等
教えるべきことが多いということです。
一方で、そのデジタル機器が子どもの可能性をひろげることも
また事実ですから、臨機応変にいきたいところです。
【部屋の配置】
玄関に近いか、リビングに近いかで、
お互いの生活スケジュールの感度が変わります。
玄関に近いとすぐに外に出られるので
すれ違いが生まれてしまうこともあるでしょう。
やはりおススメはリビングとの距離が近い、
あるいはリビングを経由しないと
自分の部屋に入れないことがおススメの配置です。
【鍵の取り扱い】
プライバシーを尊重しつつ、緊急時には対応できるよう、
鍵の取り付けについて家族で相談しましょう。
(私はドアがなかったので強いて言うならドアが欲しかったですね)
子ども部屋には間仕切りありきの設計が◯
新築、リフォームの際に、将来壁を設けて部屋を分けられるような
構造にしておくと柔軟に対応できますよ。
大きな収納で仕切るのもありかもしれません。
まとめ

子ども部屋は、小学校入学時に用意することが一般的です。
部屋を与えることで、自立心や管理能力が育まれます。
昔と今で違うことがたくさんありますが、自身の経験を踏まえ
思いつく限りのお子さまの最善で部屋を作ってあげてください。
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