ちょっと気にするだけで変わる?暮らしに取り入れる風水の話|大阪・堺・北摂の注文住宅/新築一戸建てならスタイルハウス
Column.

コラム

  • #家づくりのこと

ちょっと気にするだけで変わる?暮らしに取り入れる風水の話

Share

LINE facebook X
ちょっと気にするだけで変わる?暮らしに取り入れる風水の話

今回のコラムは【風水】について。

タイトルの通りですが、もし簡単に取り入れられるなら、

やっておいて損はないと思いませんか?

「なんとなく聞いたことはあるけど、正直よくわからない」

そんな方でも大丈夫です。

少し視点を変えるだけで、ぐっと身近な話になります。

それでは本題に入っていきましょう。

 

1. 風水とは

よく耳にする「風水」。

どこかスピリチュアルで、お家の占いのような、

少し怪しい印象を持っている方も多いかもしれません。

ただ、風水の考え方を分解してみると、意外とシンプルです。

風と水は、どちらも「流れ」を持つもの。

風も水も、流れがなければ淀んでしまいますよね。

 

つまり風水は、生活の流れを整えて、

快適な状態を保つための考え方です。

例えば、

  • 使ったものを元の場所に戻す
  • 汚れたものを放置しない
  • 空気を入れ替える
     

こういった当たり前の行動に、

「意味」を持たせてくれるのが風水です。

「やったほうがいい」と頭ではわかっていても、

つい後回しにしてしまう。

そんな日常の小さな積み重ねに対して、

「理由」をくれるのが風水とも言えます。

少し例えを変えると、

一流のスポーツ選手がグラウンドの

ゴミを拾うような感覚に近いかもしれません。

環境を整えることで、自分自身の状態も整っていく。

それを日常に落とし込んだものが風水です。


2. 玄関の風水

風水の中でも特に大事にされるのが「玄関」です。

理由はシンプルで、人も空気も、

そして「気」と呼ばれるエネルギーも、すべてここを通るから。

玄関は家の「入口」であり、同時に「第一印象」でもあります。

ここが散らかっていたり、暗かったりすると、

なんとなく気分も下がることはありませんか?

それは感覚だけではなく、環境としても自然なことです。

 

まず大前提として大切なのは、

清潔であること、そして整理整頓されていること。

これだけでも十分に意味があります。

 

そのうえで取り入れやすいのが「玄関マット」。

玄関マットには、外から持ち込まれる汚れや

不要なものを受け止める役割があります。

風水ではそれを「邪気を吸収する」と表現します。

ただし、吸い取るということは、

溜まるということでもあります。

放置していると逆効果になるため、

定期的なお手入れが必要です。

つまり掃除を習慣づける考え方でもあります。

 

どうですか?掃除をする理由があると

重い腰が少し軽くなりませんか??

 

もうひとつ、取り入れやすいのが音や植物。

  • 季節の植物を飾る
  • 風鈴や鈴の音を取り入れる
     

こういった要素は、空間に動きや変化を生みます。

また、沖縄のシーサーのように「守る」意味を持つ

置物もよく知られています。

置く場合は、外に向けて対で置くのが基本です。

難しいことをする必要はありません。

まずは「整えること」から始めるだけで十分です。

 


3. 方角と色

風水では、方角ごとに相性の良い色があるとされています。

インテリアや小物の配置に迷ったときの、

ひとつの参考として使えます。

  • 北:仕事運 → 黒
  • 東北:勉強運 → 茶・黄
  • 東:健康・メンタル → 青
  • 東南:金運・財運 → 青・緑
  • 南:美容・人気運 → 赤〜ピンク
  • 西南:家庭運 → 茶・黄
  • 西:子ども運 → 白
  • 西北:人間関係 → 白

これを「絶対」として考える必要はありません。

例えば、

「なんとなくここに何か置きたい」

「この色、どこで使おうか迷っている」

そんなときに、ひとつの判断材料として

使うくらいがちょうどいいです。
 

無理に合わせるよりも、

自然に取り入れられる範囲で使うことが長続きします。


4. 今からできる「避けるべきこと」

ここが一番実用的なポイントです。

風水は何を置くかよりも、

何を置かないか、どう整えるかのほうが重要です。

玄関まわりでよくあるのが、物を置きすぎること。

確かに出かけるときは楽ですが、

その状態が続くと空間はどんどん雑然としていきます。

できれば、出かける準備は前日に済ませて、

玄関はスッキリした状態を保つのが理想です。
 

具体的に避けたいものはこちら。


■ 傘が多い・まとめていない

→ 必要な本数だけに絞り、整えて収納する

■ 靴が出しっぱなし

→ 出しておくのは最小限にし、定期的に手入れする

■ ゴミを置く

→ 玄関には置かないのが基本

■ 写真(特に故人のもの)

→ リビングなど人が集まる場所へ

■ 暗い玄関

→ 照明を見直し、温かみのある明るさにする


どれも特別なことではありません。

ただ、こういった小さな積み重ねが、

空間の印象や使いやすさを大きく変えていきます。


5. まとめ

いかがでしたか?

風水というと難しく、縁遠い文化に感じますが、

実際はとてもシンプル。

 

「風水」という言葉が仮になくても、

整理整頓は皆がやったほうが良いと思うはずです。

 

そのときに「めんどくさいなぁ」と思う気持ちを越えて

風水を思い出し、「面倒だけど、やろう」と

思うことができたのなら、それが風水の価値です。

 

「整える」「片づける」「流れをよくする」

これを少し意識するだけで、暮らしの快適さは変わります。

特別な道具や知識がなくても、今日からできることばかりです。

実際に、家づくりの中で風水を取り入れる方は多く、

間取りや配置を考えるときのヒントとして役立ちます」。

無理に全部やる必要はありません。

できるところから、少しずつ取り入れてみてください。

気づいたときには、
「なんとなく居心地がいい家」になっているでしょう。

Contact.

家づくりは、一生に一度の大切な選択。 だからこそ、しっかりと情報を集め、自分にぴったりの住まいを見つけることが重要です。 スタイルハウスでは、理想の暮らしを叶えるための資料をご用意しています。
ぜひ、私たちのモデルハウスにも足を運び、未来の住まいを体感してください。