コラム
-
#家づくりのこと
【資産価値が下がらない家具】名作インテリアを入れてみませんか?
index
長く愛される名作インテリア
家づくりや引っ越しをきっかけに、家具や照明を選ぶ時間。
せっかくなら「おしゃれなものを置きたい」と思いますよね。
ですが最近、インテリアの世界では
少しずつ価値観が変わってきています。それは、
「安く買って使い捨てる」から、
「長く使えて価値が残るものを選ぶ」
という考え方です。
特に近年は、北欧家具やデザイナーズ家具の価格が
大きく上昇し、中古市場でも値崩れしにくい
アイテムが増えています。
つまり家具は、ただの「消耗品」ではなく、
選び方によっては「資産」にもなり得る時代に
なってきたということ。
もちろん投資目的で買う必要はありません。
ただ、
・長く使える
・修理しながら使える
・中古でも価値が落ちにくい
・飽きにくいデザインである
こういった家具は、結果として
「買い替え続けるよりコスパが良い」という
ケースも少なくありません。
今回はそんな「資産価値を持ちやすいインテリア」を、
3つのジャンルに分けてご紹介します。
1. 照明部門|空間価値を変える名作照明
インテリアの中でも、意外と後手にまわるのが照明です。
ですが実際は、
空間の雰囲気を一番変えるのが「光」だったりします。
そして照明は、比較的資産価値が落ちにくいジャンル。
なぜなら、時代を超えて人気が続く名作が多いからです。
代表例:Louis Poulsen の「PHシリーズ」

照明好きなら一度は見たことがあるかもしれません。
特に有名なのが「PH5」。
発売から長い年月が経っているにもかかわらず、
今なお世界中で愛され続けています。
理由はシンプル。
デザインが流行に左右されにくいから。
しかも、ただ美しいだけではありません。
光が直接目に入りにくい設計になっており、
空間全体をやさしく照らしてくれる。
つまり、「意味のあるデザイン」なんです。
結果として中古市場でも需要が高く、
状態が良ければ高値で取引されることも珍しくありません。
照明は「空間の印象」を決める
家具は替えても、照明は長く使う人が多いです。
だからこそ、
・飽きにくい
・修理できる
・定番である
こういった照明を選ぶと、
結果的に長期満足度がかなり高くなります。
2. シェルフ部門|使い続けられる収納家具
収納家具は、生活感が出やすい反面、
インテリアの骨格にもなる重要な存在です。
そして資産価値という意味では、
「拡張性」と「普遍性」が非常に重要になります。
代表例:USM の「USMハラー」

オフィスで見たことがある人もいるかもしれません。
スチールパイプとパネルで構成されたシンプルな収納。
正直、最初は「高っ!」と思う人も多いです。
でも、長く使うほど評価が変わる家具でもあります。
なぜ価値が落ちにくいのか
理由は大きく2つあり、
スイス自社工場による徹底した品質管理と
モジュラー構造にあります。
モジュラー構造とは、
・テレビボードとして使う
↓
・子ども部屋収納へ変更
↓
・書斎収納へ変更
というように、
暮らしに合わせて組み合わせを変え
「ライフスタイル変化で不要になりにくい」
という利点があります。
しかもUSMはパーツ単位で交換できるので、
壊れた部分だけ直せるのが強み。
安価な収納家具はそもそもパーツ等
売っておらず、買い替えとなるでしょう。
結果として、長期コストが高くなることがあります。
使い捨てじゃない収納という価値
収納家具って、意外と人生で何回も買い替えます。
引っ越し。
子どもの成長。
部屋の用途変更。
そのたびにサイズが合わなくなったとしても
最初から変化できる家具を選んでおくと、
ずっと使い続けることができます。
もし手放す日が来てもUSMは
普遍的な美しさでニーズが高く、
高い値段での取引が期待できます。
購入時よりも高額で売却、はさすがに
難しいでしょうが、インテリアとして
十分資産価値があるものといえるでしょう。
3. チェア部門|一生モノになり得る椅子
椅子は、インテリアの世界では特別な存在。
かくいう筆者もイスには魅力を感じていて、
「ただ座れるもの」という認識ではありません。
そこには職人の技術、計算、芸術がこもっています。
そんな中でも名作と呼ばれるチェアは、
中古市場でも非常に人気があります。
代表例:Herman Miller の「アーロンチェア」

ワークチェア界ではとても有名な存在です。
価格だけ見ると驚きますが、
・耐久性
・座り心地
・メンテナンス性
どれを取っても非常に優秀。
長時間座る人ほど価値を感じやすい椅子です。
なぜ高くても選ばれるのか
壊れにくく、座り心地がいい、
さらにパーツ交換ができる。
つまり、いつか壊れることがあっても
長く使ってもらうために
「また直して使う前提」で作られている。
ここが量販家具との大きな違いです。
最近では在宅ワーク需要もあり、
中古価格も安定しています。
安い椅子を何回も買い替えるより、
結果的に満足度が高いケースも多いです。
名作チェアは「経年劣化」が味になる
木製チェアも同じです。
例えば北欧系チェアは、
使い込むことで木の色が変化し、味が出ます。
これは安価な家具では出しにくい魅力。
古くなるではなく、育つ感覚に近いかもしれません。
まとめ|「安いか」より「残るか」で考える
もちろん、すべて高級家具で揃える必要はありません。
むしろ、全部を高価にすると疲れます(笑)
でも、
・毎日使うもの
・長く使うもの
・暮らしの中心になるもの
ここだけでも“良いもの”を選ぶと、
暮らしの満足度はかなり変わります。
そして面白いのが、
本当に良い家具ほど、手放すときにも価値が残る。
つまり、
「高かった」ではなく、
「結果的に長く得だった」
となるケースがあるんです。
インテリアを消費だけで考えるのではなく、
長く付き合う資産として見る。
そんな視点で家具を選ぶと、
家づくりはもっと楽しくなるかもしれません。
よく読まれている記事
家づくりは、一生に一度の大切な選択。
だからこそ、しっかりと情報を集め、自分にぴったりの住まいを見つけることが重要です。
スタイルハウスでは、理想の暮らしを叶えるための資料をご用意しています。
ぜひ、私たちのモデルハウスにも足を運び、未来の住まいを体感してください。
-
店舗への来場申込はこちら
Reserve / 来場予約
-
資料請求はこちら
Catalog / 資料請求
-
土地をお探しの方
Estate / 分譲情報